こんな兆候があったら要注意！？妻の浮気が怪しいと感じるポイント

こんなお悩みに対してアドバイスさせていただきます。

本記事は年下（17才下）の妻を持つ運営者が執筆しています。妻の心がどこにあったのか真偽は分かりませんが、すべて実際に浮気をされた経験をもとにしています。

現在は、再構築をして表向きは夫婦円満な生活を送っています。

妻が浮気をしているかどうかなんて一緒にいる旦那であっても、見抜くことは至難の業です。でも、それは当然ですよね。

妻自身も分からないように浮気しているのですから。誰しも相手に分からないようにするから浮気なのです。

本日は実際に浮気していた妻に見られた行動も含めてリスト化しました。

該当するものが1つでもあるからといって必ずしも浮気をしているとは言い切れませんし、逆に全部該当するけれど浮気はしていないといった人もいることでしょう。

あくまでも1つの参考材料として分析されることをオススメします。

【結論】不自然な行動や怪しい行動が頻繁にいくつも見られるようであれば一定の注意を払うべき

人による程度問題ではありますが、チェックリストに該当するからといって浮気をしているとは限りません。

ただし、浮気をしている場合は該当する項目が必ずいくつかあります。

だからこそ、要注意のチェック項目と言われているのです。

とくにスマートフォンに関係する項目に該当するものがあれば、より注意すべきです。

自分がいる間に、浮気相手とまったく連絡をとらずにいられる妻はまずいません。

仮にいるとすれば、よほど警戒深い性格の持ち主か自分を律することのできる人です。

ふつうは少しでも浮気相手と会いたい、連絡を取りたいという気持ちが先行するはず。結果的に、何気なくスマホを手に取ってしまうのが本能的なのです。

こんな行動が見られたら要注意！【全体的な行動編】

以下のことは、全体的な行動のなかでよく見られるものです。

✅急に仕事だといって家を空ける機会が増えた

✅残業で遅くなる、接待になったといって帰宅時間が遅くなった

✅急に休出だと言って休日に出ていく機会が増えた

✅以前聞いたことと話の辻褄が合わないことがある

✅あくまでも友人の話だといって浮気などの話をするようになった

✅突然電話をかけたときに出なくなった

✅メール返信がしばらくない

✅スケジュール帳やカレンダーに不自然な記号が付くようになった

✅スケジュール帳にあくまでも仕事つながりのような名前が入るようになった

✅会社の飲み会や各種イベントに急に積極的に参加するようになった

浮気相手と会うには時間が必要です。今まで通りの日常生活を送りながら、浮気相手との時間をつくることは不可能です。

だから、仕事が入ったとか、友人と会うからという口実で出かけていくしかないのです。

こんな行動が見られたら要注意！【スマートフォン編】

よく言われることは、スマホは情報の宝庫であるということ。

とはいっても、浮気をしている時点で基本的にはパスロックをかけているものです。ロックを解除してスマホの中を伺い知ることは基本的には至難の業です。

とはいえ、中を見ることができないからこそ、外形からでも分かる変化を察知することが大切なのです。

✅着信音が出ないようにしている

✅スマホにパスロックをかけている（自分や家族に関する数字以外の暗証番号）

✅定期的にロック解除のパスワードを変えている様子が伺える

✅発信元不明の電話（携帯）から着信がある、着信に気付いても出ない

✅こちらのラインに対する返信が以上に早い（他の人のついでに返している）

✅スマホをトイレや風呂に持ち込むようになった

✅体をこちら側に向けてスマホをよく触っている

✅スマホを使わないときは伏せて置いてある

✅車に同乗する際によくスマホを触っている

✅よくラインを開いている

✅ラインのトーク画面に自分のアイコンが出ていない

✅名前だけ見れば会社の人と頻繁にラインしている（会社の人ではない可能性がある）

✅ロック画面でラインのトーク内容と相手が表示されないように個別設定している

✅スマホの表面の手の油を定期的に綺麗に拭き取っている

✅携帯の使用料金が上がっている

怪しいと思ったら次の調査への移行が大切

自分自身が妻の浮気への不安や怪しさを感じたときに、調査を進める以外に疑念を振り払う方法は残念ながらないといっても過言ではありません。

もちろん、感じた疑いの気持ちをゼロにしてあげられる人もいるかもしれませんが、ごく少数派でしょう。

調査の進め方としては2通りです。

自分だけでもできる調査方法

実は、あれこれとツールに頼る前にやるべき調査はいくらでもあります。まずはコストを掛けずに行うことが大切なのです。

調査すべき対象として欠かせないものは4点です。

1. スマートフォン
2. スケジュール帳
3. 会社
4. 日ごろの会話

まずはこれらの内容の確認を徹底的に行ってみてください。調べていくと、必ず行き詰まりや限界を感じるときが来ます。

そこで初めてGPSを使った個人調査に移行すると効果的です。GPSを使いたいと考えている方は「浮気調査をプロに依頼する前にGPS調査くらいはしておくべき」をご覧ください。

プロに依頼する調査方法

浮気調査のプロと言えば探偵になります。

探偵を使った調査に移行するということは、多額の費用をかけて法的に争うといったことが前提になってくるものです。

どういった結果が出るのかは誰にも分かりませんが、夫婦関係が終わりを迎えるという結末を頭の中に入れて使用するかどうかを決めなければなりません。

一時的な感情論だけで探偵を使うことは避けるべきです。

探偵を選ぶときに料金を重視する人は多くいらっしゃいます。

調査期間が長期になるほど、スタッフの工数がかかるほど、費用はかさむもの。だからこそ、ただ単に依頼するのではなく、ある程度の目星をつけたうえで依頼するべきなのです。

実際にどれくらいの料金がかかるのかを、一部の事務所をサンプルとして調べてみました。

【本記事のまとめ】いつもと違った印象を受けたとしても気長に調べることが大切

本日はこういったことが妻に見られた注意すべきという実例を踏まえて記事を書かせて頂きました。

あくまでも一例ではありますが、浮気している人には必ず見られると言っていい行動パターンです。

1つでも該当しているから浮気をしているとは言い切れませんが、該当するものがある場合はしばらく注意して様子をうかがう必要があります。

浮気をしている人に対して、高い警戒心で接していると相手も勘づいてしまいやすいもの。

• スケジュール帳に会社関係の名前や行事が増えてきた
• 会社関係の人とのやり取りが増えてきた
• 友人や会社関係の人の恋愛話が増えてきた

あくまでも個人差はありますが、とくにこの３点が見られる場合は一定の注意を払いましょう。